
LED電球と照明器具の関係
2011年07月28日
だから、どうしても寿命を縮めてしまう要員の一つになってしまうのですが、LED電球の場合はそうした心配が一切ありません。
価格も随分安くなって来ましたし、電気代の節約になるのであればと検討していらっしゃるご家庭も多いのではないでしょうか。
結果、複数の照明器具を設置する事となるため、1個当たりの消費電力は半額でも、2ヶ所使えば一緒という事になってしまいます。
けれど、天井に埋め込まれたタイプのダウン照明器具ならLED電球でも十分である可能性大です。
LED電球の商品説明を見ていると、調光器付き照明器具対応という文字をよく見掛けます。
けれど、シャンデリアやペンダントライトのあるリビングやダイニングには、これまたLED電球が中々いい味を出してくれるんですよねぇ。
ついでに、自宅の照明器具にあった電球や蛍光灯というのも判明するかも知れませんよ。
まあ、それはどうかとも思いますが、確かにこうしたメリット・デメリットはありますよね。
まあ気になる方は、LED電球についての情報が提供されていそうなブログやサイトを探して読んでみられると判るかも知れませんね。
それが何故かは、今は分からないので、また後日調べたいと思います。
が、しかし、やはり調光器付きの照明器具には、それ専用のものを取り付けた方がいいようです。
LED電球は、スイッチオンですぐに点灯し、スイッチオフですぐに切れます。LED電球は、口金の部分さえ合えば、基本的には従来の照明器具に設置出来ます。
Posted by nox at 22:20│Comments(1)