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てぃーだブログ › 生活と趣味の部屋 › ゴミリサイクルマークの種類

ゴミリサイクルマークの種類

2010年08月04日


アルミ缶は潰してから塊にし、そして溶かして素材にするのだとか。
そして、ネット上にはゴミリサイクルマークを一覧にして分かりやすく解説しているネットサイトもたくさんあります。

ゴミリサイクルマークには、矢印で円が描かれていて、その円の中心に「スチール」の文字が記されているものがあります。
アルミ缶をゴミリサイクルした素材からは、またアルミ缶が作られたり、アルミサッシが作られたりするようです。
また、既に仕上がっている製品に付いているゴミリサイクルマークもあるようです。
矢印三つで角の丸い三角が描かれ、その中心に1という数字があり、その三角の下に「PET」と記されているゴミリサイクルマークは、ペット樹脂が使われている製品であるということを表しているようです。
砕いて溶かして素材にできるペットボトルなどに付いているゴミリサイクルマークなのだとか。
このゴミリサイクルマークが付いているペットボトルは、ワイシャツなどに生まれ変わるようです。
また、ゴミリサイクルマークを調べ、一覧にしてレポート用紙にまとめれば、子どもの夏休みの自由研究にすることもできると思います。
ゴミリサイクルマークをできるだけ把握し、上手にゴミが捨てられるようになりましょう。



Posted by nox at 10:50│Comments(0)
 
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