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てぃーだブログ › 生活と趣味の部屋 › 使い捨てマスクの粗悪品の見抜き方

使い捨てマスクの粗悪品の見抜き方

2010年03月05日


残念ながら、使い捨てマスクの粗悪品は巷に多数出回っているようです。
使い捨てマスクを着けたら糸がほつれていたという粗悪品は、着けていて大変見苦しいと思います。
ですから使い捨てマスクの粗悪品を購入しないためにも、箱書きなどを良く見て、信頼できそうなマスクを購入する必要があると思います。
そして、フィット感がなく、鼻周りなどに隙間ができてしまうという使い捨てマスクの粗悪品もあるようです。
隙間があれば、そこからウイルスや花粉などが入り込んでしまいますから、防御という役目を果たさない粗悪品の使い捨てマスクだと思います。
ですから、使い捨てマスクで粗悪品を見つけたら、即捨てるようにしましょう。
99パーセント以上の遮断率と謳っておきながら、遮断率がそれより低い粗悪品の使い捨てマスクもあるのだとか。
使い捨てマスクは紙を縫うようにして作られている場合が多いと思いますが、その縫製が雑で、ほつれている粗悪品もあるようです。


使い捨てマスクに関する情報が、インターネット上にたくさん寄せられています。
ですから、粗悪品の使い捨てマスクを購入しないためにも、ネットで情報を集めるようにしましょう。
数百枚まとめて購入した使い捨てマスクのうちの一枚が粗悪品だった場合、他のものは使えそうに感じても、まとめて処分したほうが無難だと思います。



Posted by nox at 09:40│Comments(0)
 
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