生活と趣味の部屋

下駄箱の形は見ての通り四角く、作り自体も決して難しいものではありません。
寸法が適当になってしまいますと、四角いはずの下駄箱が、ガタガタになってしまうので注意が必要です。
まずは、玄関によって下駄箱のサイズも決まりますので、寸法をきちんと測りましょう。
私は、手作りの下駄箱をぜひ、オススメしたいです。
それが、最も簡単に下駄箱を手に入れる方法です。
木材を切って、釘で打って、ニスを塗ってという下駄箱とは比べ物にならないぐらい本当に簡単な物でしたが、とても楽しく出来上がった時は凄い達成感だった覚えがあります。
私は、黄色やピンク、オレンジに緑とカラフルな色が好きなので、下駄箱を作る機会があったら、たくさんの色を使った明るい下駄箱にしたいですね。
大人になり、仕事もして、お金もある、そうなると下駄箱は「購入するもの」ですよね。

下駄箱ほど大きな物を作った事はありませんが、中学生の時に技術の授業で、小さな本棚を作った事があります。
でも、材料の調達から完成まで、下駄箱をトータルプロデュースするのは、大人になってもきっと楽しい事だと思います。
皆さんもぜひ、世界に一つしかないオリジナル下駄箱を作ってみてください。
DIYで下駄箱を作りたい！と思った方は、ネットやブログで詳しく調べてみて下さいね